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CBDを知る前と知った後

執筆者の写真: KayoKayo

私(Kayo)がCBDを知ったのは、2021年8月にCAMYUに仲間入りしてからでした。


正確には、それまでもTwitterなどで「CBD」という文言を目にしていましたが、自分に関係することではないと思っていました。

栄養素などもそうですが、グルタミンが良い、とか、ナイアシンというビタミンが、セレンというミネラルが、と言われても、いまいち理解していないので、頭の中で点と点がつながらない。(これは今も。栄養関係は奥が深い。)

CBDも、CBDという栄養素なのだと思っていました。


そもそも人は、基本的に自分は健康だと思っていると思います。

病院で病名をつけられて、初めて病気=健康ではない と感じるのではないでしょうか。


健康だと思っているので、自分の生活を改めることもなければ、健康になるための何かを探すこともほとんどありません。

不調になってはじめて、あれが原因かなと生活を振り返ったり、これを摂ると調子が上がるかなと調べたりするものではないでしょうか。


私は体が強い方ではないと思っているので、健康について人より少しだけ気にする方でした。それでも、CBDは自分に関係がないと思っていました。


CAMYUのことを知り、CBDのことを知るために少しですが書籍も読みました。













こちらの本は医療用大麻のことなど、説得力がありました。




本当に安全なのか、一体どういう機序なのか。

高度に精製されたものに対しては、慎重になったほうがいいのではないか。

(塩や砂糖、そして薬に対してもそう思っているので、そのレベルでの慎重さですが)

この疑問に対して完全に理解をしたわけではないですが、信頼するお医者さまなどのCBDの臨床での結果を知ったりして、比較的安全なものであると認識しています。



いま思うことは、

・CBDで体調不良が良くなる人は結構多そう

・イライラしている人に試してもらいたい

・眠れない人に試してもらいたい

・CBDを毎日大量に摂るのはやめたほうがいい

(治療するべきことがあり、信頼できる医師の処方なら別です。)

・CBDは万能ではない

(当たり前ですが、人それぞれ効き方は違いますし、CBDを摂っていたら何をしてもいいわけじゃありません)

・CBD入りスキンケアは肌トラブルがある人に有効な事が多い

といったこと。


CAMYUの製品は、自然栽培メソッドのヘンプを採用していることをはじめとして、いろんなことにこだわり安全性を高めているので、自信を持って勧める事ができます。


(余談ですが、広告関係の仕事をしていたとき、心から勧めることができるものはほとんどなくて、かなりのストレスでした。)


CAMYUの仕事を始めたことを知らせると、オランダに住む友人は、CBDすごく一般的だよ。私も取り始めて生理痛とかPMSが減ったよと言っていました。

アメリカの大学を出て日本で働いている友人は、ストレスフルな職場の時にCBDに頼ってたよと言っていました。(今は転職し、CBDは時折で良くなったそうです)


CBDについて偏見があるのもときどき感じますが、必要な人のところに、必要な分だけ届けばいいなと思っています。


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